GM-MOTO製パーツでカモメカブをイジり倒す‼ Part2-(3)
GM-MOTO製パーツでカモメカブをイジり倒す Part2-(3)
ドノーマルのカモメカブをベースにGM-MOTO製パーツを使ってフルカスタム。今回はワイドなフロントフォーク&極太ディッシュホイールに変更してみます! どんなマシンに仕上がるかお楽しみに~!
リアフェンダーは思い切ってチョップ!
3.5Jのホイールを入れるとノーマルのリアフェンダーに当たってしまいます(ロンスイも組んであるので)。それを回避するための最も手軽な方法としてチョップすることに。
ハブにGクラフト製の2mmスペーサーを使ってセンターを出します。左右にはもちろんそれぞれの車両サイズに合ったカラーが必要となります。
モンキー用ハブなのでカブ用スプロケが使えません。今回はキタコ製のモンキー用スプロケットを用意。丁数はカモメカブと同じ40Tにしておきました。
リアハブの回り止めはデッシュホイールに付属してきた削り出しのパーツを使用します。これをスイングアームにプレートでマウントします。
リアホイールはセンター出しすると共にカラーでチェーンラインも出しておきます。1mmの範囲ならばモンキーのスプロケを裏返すことで調整も可能。
かなりゴツいリア周りに!! フェンダーはチョップしましたが、想像以上に太過ぎてこのままではボトムした時にフェンダーに当たってしまいそう…
タイヤとのクリアランスを確保するため、フレームの端を平型モーターレンチで曲げていきます。こういったところも純正の造形を意識して曲げるのが216motoring
↓
比較できるように右側のみワイドにしてみました。この後少し鈑金ハンマーで叩いて形を整えればOKでしょう!
(左)そのまま (右)ワイドに
ノーマルハンドルがつきません!!
ワイドフォークになっているのでノーマルハンドルやレッグガードは付けられません。このフォークの場合はバーハン化するのがスタンダードな方法でしょうね!
トップブリッジにハンドルクランプを立ててバーハン化&灯火類を付ければ完成かな…。と思いきや、216motoring小林さんはカモメらしさをアピールするべく更なるアイデアを構想中
Part3は灯火類の取り付け&更なるアップデートを予定!! 乞うご期待!!
ドノーマルのカモメカブをベースにGM-MOTO製パーツを使ってフルカスタム。今回はワイドなフロントフォーク&極太ディッシュホイールに変更してみます! どんなマシンに仕上がるかお楽しみに~!
リアフェンダーは思い切ってチョップ!
3.5Jのホイールを入れるとノーマルのリアフェンダーに当たってしまいます(ロンスイも組んであるので)。それを回避するための最も手軽な方法としてチョップすることに。
ハブにGクラフト製の2mmスペーサーを使ってセンターを出します。左右にはもちろんそれぞれの車両サイズに合ったカラーが必要となります。
モンキー用ハブなのでカブ用スプロケが使えません。今回はキタコ製のモンキー用スプロケットを用意。丁数はカモメカブと同じ40Tにしておきました。
リアハブの回り止めはデッシュホイールに付属してきた削り出しのパーツを使用します。これをスイングアームにプレートでマウントします。
リアホイールはセンター出しすると共にカラーでチェーンラインも出しておきます。1mmの範囲ならばモンキーのスプロケを裏返すことで調整も可能。
かなりゴツいリア周りに!! フェンダーはチョップしましたが、想像以上に太過ぎてこのままではボトムした時にフェンダーに当たってしまいそう…
タイヤとのクリアランスを確保するため、フレームの端を平型モーターレンチで曲げていきます。こういったところも純正の造形を意識して曲げるのが216motoring
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比較できるように右側のみワイドにしてみました。この後少し鈑金ハンマーで叩いて形を整えればOKでしょう!
(左)そのまま (右)ワイドに
ノーマルハンドルがつきません!!
ワイドフォークになっているのでノーマルハンドルやレッグガードは付けられません。このフォークの場合はバーハン化するのがスタンダードな方法でしょうね!
トップブリッジにハンドルクランプを立ててバーハン化&灯火類を付ければ完成かな…。と思いきや、216motoring小林さんはカモメらしさをアピールするべく更なるアイデアを構想中
Part3は灯火類の取り付け&更なるアップデートを予定!! 乞うご期待!!