GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻7
見た目・性能比較から超最新のカスタムまで
NEW
GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻
発売から約3 年が経過したタイミングで、モデルチェンジを果たしたHONDAGROMと、斬新なスタイリングで誕生したKAWASAKI Z125 PROの2台のNEW モデル。今回はノーマルの徹底比較に加え、人気パーツメーカーが製作した渾身のデモ車を一挙掲載! じっくりとご覧ください!
PHOTO:INOUE HIROMU、
NANDY KOSUGE(Office NANDY)、
WAKABAYASHI KOJI
TEXT:MOTO MOTO
------------------------------------------------------------------YOSHIMURA
------------------------------------------------------------------------- JAPAN
046-286-0321 http://www.yoshimura-jp.com
絶対に満足出来る
ヨシムラ製マフラー
間違いのない性能と見た目を両立
ヨシムラといえば日本が誇る世界的マフラーメーカーの一つ。ミニバイク業界でも多くのユーザーがマフラー、MJNシリーズのキャブレターを装着している。
ここで紹介するのはそんなヨシムラがラインナップしているマフラーの中でも高い人気を誇るマフラーの1つである、R -77Sサイクロンマフラーを装着したZ125PROとNEW GROM。ミニバイク用といえどこれまでのレース、マフラー開発で培ったノウハウがフィードバックされており、その性能は確かなもの。今回試乗したのはGROMのみだったが、その性能は全域でノーマルの1つ上をいくパワーが体感することが出来1本となっていた。
旧型ではダウンとアップの2種類がリリースされているのを考えると、今回紹介しているR -77S以外に新たなマフラーが開発されるのではないか!?
と期待してしまう。今後は旧型用でリリースしているキャブキットの取り付け確認を予定しているそうということで、随時本誌で紹介していく予定。乞うご期待!
Zに装着されているのは、機械曲R-77Sサイクロン カーボンエンドのSM(メタルマジックカバー)で¥67,500(税抜)。ガンメタの外装に黒いサイレンサーがよく似合う
マフラーを取り付けするにいたって、写真の点線で囲ったフレームカバー部をカットする必要がある。このかっこよさを手に入れるには、少々手間がかかるものなのだ
GROMに装着されてるのは、サイレンサーのグラデーションが美しい、機械曲R-77S サイクロン カーボンエンド TYPE-DownのSTB(チタンブルーカバー)で¥69,500(税抜)
純正と同じダウンタイプながら、元々ステップに用意される穴は使用せず、ステップ裏にステーを取り付けサイレンサーを固定する作りに
魅力的なパーツを数多くリリース KITACO へつづく・・・
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GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻
発売から約3 年が経過したタイミングで、モデルチェンジを果たしたHONDAGROMと、斬新なスタイリングで誕生したKAWASAKI Z125 PROの2台のNEW モデル。今回はノーマルの徹底比較に加え、人気パーツメーカーが製作した渾身のデモ車を一挙掲載! じっくりとご覧ください!
PHOTO:INOUE HIROMU、
NANDY KOSUGE(Office NANDY)、
WAKABAYASHI KOJI
TEXT:MOTO MOTO
------------------------------------------------------------------YOSHIMURA
------------------------------------------------------------------------- JAPAN
046-286-0321 http://www.yoshimura-jp.com
絶対に満足出来る
ヨシムラ製マフラー
間違いのない性能と見た目を両立
ヨシムラといえば日本が誇る世界的マフラーメーカーの一つ。ミニバイク業界でも多くのユーザーがマフラー、MJNシリーズのキャブレターを装着している。
ここで紹介するのはそんなヨシムラがラインナップしているマフラーの中でも高い人気を誇るマフラーの1つである、R -77Sサイクロンマフラーを装着したZ125PROとNEW GROM。ミニバイク用といえどこれまでのレース、マフラー開発で培ったノウハウがフィードバックされており、その性能は確かなもの。今回試乗したのはGROMのみだったが、その性能は全域でノーマルの1つ上をいくパワーが体感することが出来1本となっていた。
旧型ではダウンとアップの2種類がリリースされているのを考えると、今回紹介しているR -77S以外に新たなマフラーが開発されるのではないか!?
と期待してしまう。今後は旧型用でリリースしているキャブキットの取り付け確認を予定しているそうということで、随時本誌で紹介していく予定。乞うご期待!
Zに装着されているのは、機械曲R-77Sサイクロン カーボンエンドのSM(メタルマジックカバー)で¥67,500(税抜)。ガンメタの外装に黒いサイレンサーがよく似合う
マフラーを取り付けするにいたって、写真の点線で囲ったフレームカバー部をカットする必要がある。このかっこよさを手に入れるには、少々手間がかかるものなのだ
GROMに装着されてるのは、サイレンサーのグラデーションが美しい、機械曲R-77S サイクロン カーボンエンド TYPE-DownのSTB(チタンブルーカバー)で¥69,500(税抜)
純正と同じダウンタイプながら、元々ステップに用意される穴は使用せず、ステップ裏にステーを取り付けサイレンサーを固定する作りに
魅力的なパーツを数多くリリース KITACO へつづく・・・