GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻11
見た目・性能比較から超最新のカスタムまで
NEW
GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻
発売から約3 年が経過したタイミングで、モデルチェンジを果たしたHONDAGROMと、斬新なスタイリングで誕生したKAWASAKI Z125 PROの2台のNEW モデル。今回はノーマルの徹底比較に加え、人気パーツメーカーが製作した渾身のデモ車を一挙掲載! じっくりとご覧ください!
PHOTO:INOUE HIROMU、
NANDY KOSUGE(Office NANDY)、
WAKABAYASHI KOJI
TEXT:MOTO MOTO
-------------------------------------------------------------------- PLOT
0566-36-0456 http://www.plotonline.com
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ホンダお墨付きの
H2C製ドレスアップパーツ
純正のマフラーにマフラープロテクター(¥7,600/税抜)をかぶせることで、社外マフラーにせずとも印象を変えられる
純正マフラー専用のアンダーカウル(¥6,900/税抜)も用意。装着することでレーシーな装いに
オレンジ色が鮮やかなエアクリーナーボックスカバー(¥6,200/税抜)。グレーもラインナップしている
純正メーターに両面テープで貼り付けるだけの簡単作業ながらもアクセントを与えるメータバイザー(¥3,600/税抜)
クランクケースカバー(¥13,300/税抜)をはじめとして、エンジンを彩るパーツは多数取り揃えられている
リアキャリア(¥5,700/税抜)は小ぶりながらも、あると無いとでは積載能力は段違い。
リーズナブルなのも◎
泥や水の巻き上げを防ぐスプラッシュガード(¥6,700/税抜)は、雨の日でも通勤や通学にGROMを使う人にオススメ
あり過ぎて
何を付けるか迷っちゃう♪
純正を引き立てるカスタムパーツ
最後はバイクの様々なパーツを取り揃えるプロトのGROM。このマシンに取り付けられているのは、タイで車両販売するAPホンダが展開している、原付2種を中心としたアクセサリーブランド(簡単に言うとカタログに載るような純正オプションパーツ)H 2 Cのパーツ。同ブランドのパーツの特徴としては、タイのブランドらしく色使いが鮮やかということと、基本的には純正部品を外すことなく、上から貼ったり被せたりするものがほとんどという点。なので、取り付け作業も簡単というメリットがある。また、実に多くのパーツがラインナップされており、選ぶのに迷ってしまうほど。多くのパーツがリーズナブルな価格設定となっており、お財布に優しいのも嬉しい限り。ここに掲載している以外にも多数リリースされているのでHPをぜひ参照してみて欲しい。
さてこれまで純正の比較からメーカーのマシンを紹介してきたが、N E W G R O MそしてZ125 PROは発売間もなく、今後もまだまだ新しいパーツが登場してくるはずで、今後も目が離せない2台。少しでも興味を持ってもらえたのなら、ぜひ実車を見て触れてみて欲しい。
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GROM&Z125PRO カスタム 虎の巻
発売から約3 年が経過したタイミングで、モデルチェンジを果たしたHONDAGROMと、斬新なスタイリングで誕生したKAWASAKI Z125 PROの2台のNEW モデル。今回はノーマルの徹底比較に加え、人気パーツメーカーが製作した渾身のデモ車を一挙掲載! じっくりとご覧ください!
PHOTO:INOUE HIROMU、
NANDY KOSUGE(Office NANDY)、
WAKABAYASHI KOJI
TEXT:MOTO MOTO
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0566-36-0456 http://www.plotonline.com
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ホンダお墨付きの
H2C製ドレスアップパーツ
純正のマフラーにマフラープロテクター(¥7,600/税抜)をかぶせることで、社外マフラーにせずとも印象を変えられる
純正マフラー専用のアンダーカウル(¥6,900/税抜)も用意。装着することでレーシーな装いに
オレンジ色が鮮やかなエアクリーナーボックスカバー(¥6,200/税抜)。グレーもラインナップしている
純正メーターに両面テープで貼り付けるだけの簡単作業ながらもアクセントを与えるメータバイザー(¥3,600/税抜)
クランクケースカバー(¥13,300/税抜)をはじめとして、エンジンを彩るパーツは多数取り揃えられている
リアキャリア(¥5,700/税抜)は小ぶりながらも、あると無いとでは積載能力は段違い。
リーズナブルなのも◎
泥や水の巻き上げを防ぐスプラッシュガード(¥6,700/税抜)は、雨の日でも通勤や通学にGROMを使う人にオススメ
あり過ぎて
何を付けるか迷っちゃう♪
純正を引き立てるカスタムパーツ
最後はバイクの様々なパーツを取り揃えるプロトのGROM。このマシンに取り付けられているのは、タイで車両販売するAPホンダが展開している、原付2種を中心としたアクセサリーブランド(簡単に言うとカタログに載るような純正オプションパーツ)H 2 Cのパーツ。同ブランドのパーツの特徴としては、タイのブランドらしく色使いが鮮やかということと、基本的には純正部品を外すことなく、上から貼ったり被せたりするものがほとんどという点。なので、取り付け作業も簡単というメリットがある。また、実に多くのパーツがラインナップされており、選ぶのに迷ってしまうほど。多くのパーツがリーズナブルな価格設定となっており、お財布に優しいのも嬉しい限り。ここに掲載している以外にも多数リリースされているのでHPをぜひ参照してみて欲しい。
さてこれまで純正の比較からメーカーのマシンを紹介してきたが、N E W G R O MそしてZ125 PROは発売間もなく、今後もまだまだ新しいパーツが登場してくるはずで、今後も目が離せない2台。少しでも興味を持ってもらえたのなら、ぜひ実車を見て触れてみて欲しい。