GM-MOTO製パーツでカモメカブをイジり倒す‼ Part3-(2)
GM-MOTO製パーツでカモメカブをイジり倒す
Part3-(2)
ドノーマルのカモメカブにGM-MOTO製パーツを使ってイジくりまくる3回目! 今回は”組み上げ編の最終回“としてレッグシールドからハンドル、各種加工から灯火類まで付けていきます!まずはボルトオンに近い仕上がりで形を作ってみますよ~!
ワイドフォークでもC100のレッグシールドなら付けられますよ!

ステー作って レッグシールド取り付け

後ろにオフセットされている
C50のレッグシールドは幅が狭く、今回装着したワイドフォークでは取り付け出来ませんでした。そこで用意したのがC50よりも後方に取り付けられるC100用(リプロ品)。もちろんステーはワンオフしなければなりません。

レッグシールドの上部分ステーはこのフレームのボルト穴から生やすことにしました。

ステーを作る時は、ボール紙などで簡単な型を作ってから。その方が失敗が少なくてすみます。

紙で作った型と実際に作ったステー。中間の穴にレッグシールドをマウントするのです。

上下の2点で止めているのでステーは動きません。レッグシールドをマウントする穴はお好みの位置で。


レッグシールドをマウントする穴は後側にナットを付ける余裕がなかったのでM5のブラインドナットを取り付けることにしました。
無加工で ウインカー取り付け


ウインカーは埋め込み式のLEDタイプを用意しました。リアは定番の純正ウインカーの穴に付けてみました。

フロントはフォークのキャリアをマウントするための穴を使いました。M6のタップが切ってあるので穴にねじ込むだけです。
穴開け加工で ライト取り付け

4.5サイズのベーツライトを取り付けることにしました。これはステーを作るというより、フォーク側に穴を開ければ取り付け可能です。


ベーツライト側に付いているマウントボルトの穴を開ければ、あとはナットで留めるだけ。簡単です!
ドノーマルのカモメカブにGM-MOTO製パーツを使ってイジくりまくる3回目! 今回は”組み上げ編の最終回“としてレッグシールドからハンドル、各種加工から灯火類まで付けていきます!まずはボルトオンに近い仕上がりで形を作ってみますよ~!
ワイドフォークでもC100のレッグシールドなら付けられますよ!

ステー作って レッグシールド取り付け

後ろにオフセットされている
C50のレッグシールドは幅が狭く、今回装着したワイドフォークでは取り付け出来ませんでした。そこで用意したのがC50よりも後方に取り付けられるC100用(リプロ品)。もちろんステーはワンオフしなければなりません。

レッグシールドの上部分ステーはこのフレームのボルト穴から生やすことにしました。

ステーを作る時は、ボール紙などで簡単な型を作ってから。その方が失敗が少なくてすみます。

紙で作った型と実際に作ったステー。中間の穴にレッグシールドをマウントするのです。

上下の2点で止めているのでステーは動きません。レッグシールドをマウントする穴はお好みの位置で。


レッグシールドをマウントする穴は後側にナットを付ける余裕がなかったのでM5のブラインドナットを取り付けることにしました。
無加工で ウインカー取り付け


ウインカーは埋め込み式のLEDタイプを用意しました。リアは定番の純正ウインカーの穴に付けてみました。

フロントはフォークのキャリアをマウントするための穴を使いました。M6のタップが切ってあるので穴にねじ込むだけです。
穴開け加工で ライト取り付け

4.5サイズのベーツライトを取り付けることにしました。これはステーを作るというより、フォーク側に穴を開ければ取り付け可能です。


ベーツライト側に付いているマウントボルトの穴を開ければ、あとはナットで留めるだけ。簡単です!